梅雨明け以降、一気に暑くなり体調管理が難しく感じています。
私は元々は極端な色白で、高校時代の生物の時間に「アルビノ」の解説を先生がしていたら、何人かのクラスメイトがニヤニヤとこちらを見るぐらいの肌の色でした。父親は学生の頃「毛唐」と言われていたそうなので、完全な遺伝です。
ところがここ数年、異常な夏の暑さとともに紫外線の量も多くなってきたのか、単に老化が始まってきたのか、ちょっとした外出で日焼けしただけでも、冬になっても色が戻らないのです。
ここ数年、日焼け止めを塗る習慣ができ、日焼けをガードする腕カバーをするようになり、そろそろ日傘でも使いかねない勢いです。
というのも、日焼け以上に困っているのがホクロ。夏場は特に、油断せずに日焼け止めを塗っていても、入浴時に「あぁ~」と新しいホクロを発見することがしょっちゅうで、今朝も手の甲に新入りを発見してしまいました。何とかならないのかとネット検索をする毎日です。(木村)