昨日、8年ぶりに開催された『マッスル』を両国国技館で観てきました。
マッスルとは、演劇的要素が極端に強いプロレスで、キャッチコピーは「行こうぜ!プロレスの向こう側」。
我が家にはマッスルのセルDVDやプロレス専門チャンネルの中継を残したDVDが揃っており、2030年まではマッスルは封印される、という言葉を覆す今回の大会には狂喜乱舞しました。
昨日の面白さを説明するにはどうしたらいいのか、ライター事務所に所属していながら何も伝えられない(何も、ってことはないんですが)もどかしさは募るばかりです。
次のマッスル開催はいつなのか、本当に楽しみにしていますが、2030年と思っていた再興行ですので、何年でも待っています!(木村)